名古屋の床・クロス・内装工事のタケッチ

不安な気持ちを消毒してリセットする。

不安なので、一度しっかり消毒しておきたいが時間が取れない、やり方がわからない。感染者が出たが保健所に消毒の対応してもらえない。クリーニング部にお任せください。

クリーニング部とは

普段、本業の内装工事に伴うクリーニングにより高められたノウハウ、器具等に、名古屋市衛生研究所疫学情報部様からの助言、国立感染症研究所の資料をプラス。最強の消毒部隊ができました。『消毒作業』『薬剤』『消毒レクチャー』までセットで提供。

クリーニング部のメニューは２つ

予防的消毒

不特定多数の人の出入りがあった。検査や病院にはかかっていないが症状がみられる人の出入りがあった。一度、消毒して不安な気持ちをリセットしたい。空間とモノの消毒を行い、その後の使用方法までレクチャーいたします。予防的消毒ですので、普段とリスクは同じであるため作業員は通常の作業着で行いますので、ご近所様にも不安を与えません。

予防的消毒では通常、濡れている間だけ効果を発揮する次亜塩素酸やアルコールではなく、呼吸器や皮膚への刺激が低く、金属腐食や繊維の漂白などの不安がなく、特殊カチオン性界面活性剤を使用します。噴霧や清拭をした表面に抗菌作用のある膜を張り、細菌やウイルスの増殖を防ぎます。この膜は揮発性が低いため非常に高い持続性を持ちます。7日間の持続効果を持つデータがあります。(メリット、デメリットを考えて弊社では予防的消毒には特殊カチオン性界面活性剤を使用しますが、保健所等が指導するアルコール及び次亜塩素酸を用いることも可能です。)

感染者が出た場合の消毒

ノロウイルス、インフルエンザ、コロナウイルスの感染者が出た場合で公的機関等で消毒作業をやってもらえない場合や実施までに時間がかかる場合に行います。防護服を着て行います。ご希望であれば、作業車から玄関までブルーシートで覆い作業員の出入りを見えにくくすることも可能です。消耗品やリスクも高いため費用も予防的消毒に比べて上がってしまいます。

メリット、デメリットを考えて弊社では予防的消毒には特殊カチオン性界面活性剤を使用しますがこちらの感染者が出た場合の消毒につきましては、保健所等が指導するアルコール及び次亜塩素酸を用いております。デメリットがございますが、作業手順の中に、それを最小限に抑える手順を取り入れると共に、見積りと共にお客様にお出しします、注意点を参照いただき、ご納得いただいてから作業いたします。

仕事の流れ

1. お問い合わせページから問い合わせ
2. クリーニング部からメールが届きます。
3. メールの説明にしたがって部屋の大きさ(家の大きさ)、写真を送ってください。簡単！
4. 御見積書・注意点・最短日程の送付
   （ここまでは無料で、もしお断りされた場合も一切営業はいたしません！）
5. お返事いただきましたら施工